腰痛の治療というと、慢性で辛い人は手術などが頭に浮かぶかもしれませんね。
でも、多くの場合は手術までは行かずに、痛みの原因になる姿勢の悪さをベルトやコルセットなどで矯正したり、ストレッチや体操など筋肉強化の対策をすることによって、痛みの改善や再発予防のためのいわゆる「保存療法」を行なう場合がほとんどです。
まず、急性腰痛と言われるギックリ腰、または慢性の椎間板ヘルニアなどで強い痛みがある場合は、とにかく安静にしなければいけません。
痛みが少しでも和らぐよう、横になる際にはエビのように丸くなって寝たり、コルセットやベルトで腰まわりを固定し、痛みや炎症が悪化しないよう、安静にしてください。
場合によっては、痛みや炎症を鎮める消炎鎮痛剤を服用したり、ホットパックと呼ばれる筋肉を緩める治療器具を用いることもあります。
整体や治療院でよく行なわれる腰痛治療の方法としては、牽引療法などの物理療法、マッサージなどの徒手療法、ストレッチや体操などの運動療法なども行ないます。
再発防止の指導も遠慮せず、どんどんと聞いてみることも大切ですね。
また、ヘルニアなどで痛みが激しく重篤な患者さんには、局所麻酔の神経ブロック療法が効果的な場合もあります。
◆最新のレーザー治療について
詳しいサイトはこちら http://p-ldd.info/
体に負担の少ない日帰り手術「レーザー手術PLDD」が注目されています。
「わずか1mm程度の針を患部(椎間板)に注射し、その針の中に包み込まれている「レーザーファイバー」 からレーザーを照射、椎間板内の「髄核」を蒸発させる事によって椎間板内の圧力を減圧し、「ヘルニア」 を内側に引き戻す事を目的とします。」
…とのことですが、凄い時代になったものですね。
保険が利かず、自己負担で費用が50万円を超える高額になることが短所といえますが、治療が難しいヘルニアをお持ちの方には明るい話題と言えるのではないでしょうか。
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[ 2008/03/03 23:31 ]
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